事件概要

バンコクで長期滞在していた愛知県出身の島戸義則さん(79)が行方不明となり、捜査した警察官が島戸さん宅を訪れた際に逃走しようとしていたタイ人女性ポンチャノック容疑者(47)を発見。

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その時には事情を聞いただけで逮捕に至る証拠がなかったが、後日共犯のタクシー運転手タイ人男性ソムチャイ容疑者と共に殺人容疑で逮捕された。

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島戸さんが住んでいたマンションから容疑者のポンチャノック容疑者と通報時に一緒にいたとされるソムチャイ容疑者が、大きなスーツケースを運び出す監視カメラの映像が残されていた。

島戸さんの遺体はバンコクの東25キロあたりのサムット・プラカーン県バーンナー・トラート通りにあるアサンプション大学スワンナプーム・キャンパス近くの茂みの中から手足がバラバラに切断された遺体となって発見された。

ポンチャノック容疑者は島戸さんのキャッシュカードから現金を引き出し、タイ人男性と共に逃亡先で逮捕された。

ポンチャノック容疑者は別の2番目の日本人夫であるタナカ・カツトシさんと以前婚姻関係にあり、その男性は転落による事故死とされて多額の保険金を受け取っていたが、その日本人男性は事故死ではなくタイ人男性に殺害されていた。

2番目の日本人夫タナカ・カツトシさんとポンチャノック容疑者の娘ケイコ・マッタさん(31)は、父親は心臓に持病があったとの母親の証言に反して、とても健康で体力があったと警察に証言し、再捜査を要請していた。

ポンチャノック容疑者はこれまでに、島戸さんと田中さんを含む、5人の日本人男性と交際した経験があり、そのうちの1人とは、5年前から婚姻関係が続いているという。
ポンチャノック容疑者によれば婚姻関係が続いている男性は長崎出身で既に日本に帰国していると言う。

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更に、4年前、ポンチャノック容疑者に約1000万円をだまし取られたと訴えていた日本人男性もいるという。

 

タイ人女性が日本人などの外国人男性に近づく目的は金銭面であることが多いという。

この事件は共犯のタイ人男性がタイ人女性に好意を寄せていて、島戸さんから奪うために殺害したとの見方もある。

タイ人女性と真剣に付き合いたい、結婚したいと思っている日本人、既に婚姻生活を送っている日本人には大変ショッキングな事件だ。

やはり日本人に近づいてくるタイ人女性は金銭目的だけなのか?
と考えさせられる。

現在婚姻関係にあるという日本人第5の男性はポンチャノック容疑者によれば既に日本に帰国している、とのことだが、婚姻関係が継続したままで、帰国している状況は不自然で、第3の被害者となっているのではないか、とも考えられる。

島戸さんの口座から奪われた現金は200万円余りということで、それが全財産であったとすれば資産家という程ではないにも関わらず金銭目的で殺害されたのであれば、婚姻していようが、どれだけの現金をもっているのかを知らせてしまうことも、その現金の引き出すキャッシュカードの暗証番号を教えてしまうこともしてはならない、ということか。

タクシー運転手やバイタク運転手が犯罪を犯すことも多い。
やはり低収入の家業なので金銭目的で犯罪を犯す犯人が多い、ということか。

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