犯罪ではなくても光通信創業者重田康光氏の息子、重田光時氏の件に関して日本のマスコミは匿名でしたが、タイではパスポートの写真コピーと氏名が公開されていました。
まるで国際指名手配犯のような扱いです。
2014年9月3日、タイの繁華街パタヤのビーチロードを歩いていた日本人旅行者のヤマモトタカシさん(33歳)がレディボーイ(おかま)に携帯電話をすられました。
ヤマモトタカシさんが警察に駆け込んだ時の様子がビデオ撮影されて、YouTubeで晒されています。
YouTubeに投稿しているのはタイ、パタヤのメディアです。
撮影しているのはタイ警察ではなく、そのメディアでしょうが、警察も了承しています。
この事件は、パタヤのビーチロードを歩いていた日本人旅行者が、声をかけてきたタイ人レディーボーイに体をまさぐられ、ズボンのポケットから携帯電話を盗まれたというものです。
後で、携帯電話がなくなっていることに気付いたヤマモトタカシさんは、ツーリストポリスに駆け込み、レディーボーイが緑の服を着ていたことを覚えていたため、遠くに逃走もせず、着替えもしていなかった犯人はすぐに捕まりました。
パタヤのビーチロードというのは、ストリートガールが多いところで、被害者のヤモトタカシさんは恥ずかしいところにいたことを晒されています。
パタヤで捕まっている売春婦の動画