2015年9月にはタイ、プーケットのカロンビーチでオーストラリア人女性がけがを負い、サメに噛まれたのではと専門家が判断したと言われている。

そして、2017年8月16日、今度は日本人男性がプーケットのカマラビーチでサメに噛まれたのではという事故も発生している。サメと特定されてはいないが、いづれにしろ、危険な生物がプーケットの海水浴場にいる可能性がある。

 

プーケットには猛毒をもつカツオノエボシが頻繁に発生することでしられており、危険情報を確認しておく必要がある。
タイでは、他にもパンガン島やサムイ島で毒をもつハコクラゲに刺される事故も発生する。

2017年9月1日には3メートル、体重約200キロのワニがレーパンビーチで捕獲されました。
2013年にもワニが目撃されています。