2014年8月19日、逮捕されたのは、タイ北部チェンライ県にあるチャイプラーカーン警察署のチャムナーン副署長。

麻薬業者から受け取りチェンライからバンコクまでの運び屋を600万バーツで請け負っていた。

逮捕された場所はチェンライ県メーサイ郡のディスカウントストア、テスコロータス・メーサイ店の駐車場。
麻薬業者から覚醒剤を受け取り、自家用車に積み込んで、バンコクに向かったところ、事前に情報をつかんでいた警察が尾行し、路上検問で逮捕した。

逮捕されたチャムナーン副署長は麻薬捜査を担当し実績を上げていたとされているが、その裏では麻薬業者と取引し、タイ国内に麻薬を流通されていた。

チェンライはミャンマーとの国境があり、麻薬や人身売買のルートとなっているため路上検問が常時行われている。チャムナーン副署長は路上検問の方法に関わっていた。

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これがタイ警察が桁外れに金持ちである理由です。

警察の職権を利用して、麻薬を押収して裏でさばいたり、
摘発した業者に見逃す見返りを要求したり、
手を組んでいる業者が摘発されないように自らが運び屋をしたりする、という手口。

タイのミャンマーとの国境の地、チェンライは、タイ、ミャンマー、ラオスの3国の国境が接するゴールデントライアングルという、今は観光地になってはいるが、以前はミャンマー側では麻薬、覚せい剤が生産されていた。

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