2015年1月6日、タイ、タオ島のバンガローで宿泊客のフランス人男性の首吊り死体が見つかった。

タイ警察は、自殺としているが、後ろ手に縛られている死体を見て、殺人事件ではなく自殺としてしまうので犯人探し、捜査をしても何の得にもならないから。

タイ警察は自分の懐が潤わない仕事は極力しないで自殺で処理してしまう。

頻発するマンションやホテルからの転落死の真相は、タイ人女性とのトラブルで、殺し屋か、タイ人女性から突き落とされたものでも、タイ警察は全て自殺で処理する。