2015年2月25日、スワンナプーム空港で同空港を管轄する警察庁入国管理局第2管区司令官のスウィットポン警察少将が妻の見送りをしたいがために、旅客機のドアまで行こうとしたところをタイ航空の職員に咎められた。それを逆恨みして離陸許可に関する入管の手続きを厳格化し、意図的に出発を遅らせたという。タイ国際航空の機長が匿名でインターネットの掲示板に投稿して注目されることとなった。
タイ警察はその事実を否定し、スウィットポン警察少将を同空港を管轄から外し警察庁本部付に異動した。



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